【iPadmini 充電口交換修理 7,480円】データそのまま 当日修理！初代iPadmini充電できるようになりました
appleのサポートが終了したiPadminiをまだ現役でお使いの方もいらっしゃるかと思います。
iosのアップデートは出来なくなってしまったものの、youtube見る専用で使われていたり、パソコンのサブモニターとして使われていたり、中に残っている大切な写真や動画データをデジタルフォトフレームのように使っていたりと、未だ現役の初代iPadminiの修理のご依頼を頂きます。
「初代iPadminiの修理はまだできるの？」「appleのサポートや保証が無くても充電口の修理はしてもらえるの？」といったご不明点があればぜひこちらの記事をご覧ください。
修理概要
機種 ：初代iPadmini（A1432）
修理内容 ：充電口交換
発送～受取：3日
修理料金 ：7,480円
(税込・返送時送料込・作業費込・バッテリー代込)
１．初代iPadmini アップデートは出来ないが、まだまだ使い道はある？！
初代iPadminiは2012年11月に発売されました。発売当初から大人気で、ipadユーザーの内15%が初代iPadminiを持っていた時期もあります。
普及台数が多いということは、現在でも売却したり譲渡されずに所有されている方も多いかと思います。
ただ、2016年9月にリリースされたios10が初代iPadminiはサポート対象外となってしまった為、アップデートが出来ず、インストールできるアプリもだんだん減ってしまい、使わずにしまい込んでいる方も多いかと思いますが、動画再生端末として活用されている方がいたり、パソコンのサブディスプレイとして活用されている方もいらっしゃいます。
古いiPad眠っていませんか？
— ゆうた@現場監督やけどいろいろやっている (@yu_ta11ta_yu) May 6, 2020
iOS10以下でもデュアルディスプレイとして使えますよ！
カクカクしていたiPadですが、サブディスプレイにするとヌルヌル動く！
眠っているiPadがあれば是非試してみてください。#iPadの使い道#初代iPadmini#iPadがサブディスプレイhttps://t.co/QkzBRss8dT
初代iPadMiniのサブディスプレイ化なんかして遊んでる pic.twitter.com/XQL3rEuGCU
— じみーちゃん (@jimmy_chhhhhhan) October 9, 2019
まだまだ現役で使われている初代iPadminiですが、発売から9年も経ちますので、バッテリーが劣化していたり、充電しなくなってしまったり、故障や不具合が出てきてしまってもおかしくありません。
・保証は切れてしまっているが中のデータは消さずに修理をしてほしい
・充電口だけが壊れていて他はまだ使える
といった状態でお困りの方がいらっしゃいましたら当店にお気軽にご相談ください。
２．実際にかかった3日間の流れ
それでは、お客様よりお問合せを頂いた日から、【発送→修理→受取】まで、実際にかかった3日間の流れを見てみましょう。
★マークはお客様にしていただいた項目です。
以上が、【お問合せ～受取】まで実際にかかった3日間の流れです。
お近くにiPadの修理をしているところが無く、郵送修理で安い修理店をお探しのところ、当店を見つけて頂いたそうです。
発送方法でおすすめしているレターパックプラスは郵便局の方によると「速達扱い」とのことで、最短翌日に届きます。受取までがとてもスムーズな上に全国一律520円とリーズナブルでおすすめです。(お住まいの地域によって配達日数は異なる場合がございます)
続いて、さらに詳しく各日程の流れをご紹介させていただきます。
３．【1日目】問合せ～発送
- 問合せ -
昨日まで出来ていたiPadminiの充電が出来なくなってしまいました。データを消さずに修理はできますか？
お問合せ頂き誠にありがとうございます。
はい、当店ではiPadminiの充電口修理を消費税込・返送時送料込・作業費込・パーツ代込で7,480円で承っております。
発送先住所・お振込先・注意事項等を同送しております。ご確認ください。
近くに修理店が無くて困っていたのでよろしくお願いします。
ご依頼頂き誠にありがとうございます。
端末到着後、修理が完了次第またご連絡させていただきます。
●修理する機種や症状等をお問合せフォームに入力・送信していただければ当店より修理料金を含めた確認メールをお送り致します。
ご不明な点やご質問などがございましたらこの際にお申し付けください。
修理のご依頼を頂ける場合は、発送のご準備をお願いいたします。
- 梱包・発送 -
iPadminiは繊細な精密機器です。配送中の衝撃に備え、しっかりと梱包をお願いします。発送の際はレターパックプラスをおすすめしていますが、発送方法に指定はございません。お好みの方法でご発送をお願いします。
以上がお問合せから発送までの1日目の流れです。
続いて、当店に到着して修理→当日返送までの詳細をご紹介させていただきます。
４．【2日目】修理～当日返送
翌日、ご発送頂いたiPadminiが当店に到着したので開梱し、修理に取り掛かります。
- 開梱・端末確認 -
到着したiPadminiの症状を確認します。
充電が出来ないという修理のご依頼でしたので、まずは当店にある充電器をいくつか交換して、充電器の反応を確認します。
30%程電池の残量がありましたので、電源が入っている状態で充電器を差し込んでみましたが、充電中のイナズマのマークは表示されず、バッテリー表示カラーも変わりません。
充電器を3本変えて確認をしてみましたが症状は変わりませんでした。
- 修理 -
電源は入りますので、バッテリーではなく、充電口そのものの部品の故障もしくは不良かと判断できます。
見た目では破損個所や故障個所は分からない状態でしたので新しい充電口に交換して、症状が改善するか見てみます。
作業時間はだいたい1時間程度です。
- 修理完了 -
修理作業の途中の写真を撮ることを忘れてしまっていたことに修理が終わってから気付き、写真がありませんが、新品の充電口に交換が終わりました。
充電器を差し込んで確認をしたところ、無事充電が出来るようになりました。
余談ですが、充電口の修理やバッテリーの交換をした場合、当店で100％まで満充電はしてません。
もちろん、ちゃんと充電するか10％程度は反応を見ますが、端末受取時にお客様の方でパーセンテージが上がるか確認をして頂くためにも、満充電はせずにお返しをしております。
交換したパーツ以外にもタッチ操作等の動作確認をして問題がなければ修理完了です。
- 7,480円の支払い -
銀行振込にて料金のお支払いをお願いしております。修理完了の連絡後にお振込みを頂いても大丈夫です。
- 入金確認 -
1日最低2回修理料金のお支配状況を確認しております。入金確認が取れ次第、返送させて頂いております。
-当日返送・追跡番号通知連絡 -
今回はお振込み頂いた当日に修理代の入金確認が取れましたので、レターパックプラスにて当日返送をさせていただきました。返送時に追跡番号がでますので、メールにてご連絡をさせていただきました。
以上が2日目の修理～返送までの流れです。
15時までに入金確認が取れれば即日の返送が可能です。お振込み頂く曜日や金融機関により入金日は異なりますのでお使いの金融機関にご確認をお願いいたします。
続いて3日目の受取です。
５．【3日目】受取
- 受取 -
端末を受け取って頂き、お客様自身で修理箇所の確認をして問題がなければ今回のお手続きは全て完了です。
なお、レターパックプラスは対面渡しとなります。ご不在の際は不在通知が入っているはずですので、再配達の手配をお願いいたします。
レターパックプラスは速達扱いで追跡番号も出ますので配達状況も郵便局のホームページからご確認いただけるようになっております。
返送先住所のご指定がある場合はお早めにお申し付けください。
以上が、iPadminiの充電口交換修理で実際にかかった3日間の詳細でした。
今回は初代iPadminiのご依頼でしたが、iPadProシリーズの修理やiPadシリーズの修理も承れますのでお気軽にご相談くださいませ。
６．まとめ
・サポートが終了したiPadminiの充電口交換は7,480円(税込・返送時送料込・作業費込・パーツ代込)で換・修理swapで承れます。
・発送→修理→受取は中1日、計3日でできます。
公式のサポートが終了してしまった端末、保証が切れてしまった端末が故障した、充電が出来なくなった、電源が入らなくなった時はどうしたらいいか分からなくなってしまいますよね。自分で修理したくてもできる方はわずかだと思います。無理に修理したり、修理を諦める前にぜひ当店にご相談ください。
交換・修理swapでは、iPadをはじめ、iphoneやandroidスマホやタブレット、ipodやWALKMAN、switchなど様々な機種の充電口の交換修理を承っております。本体交換や基盤修理ではなく、充電口部品のみの交換修理ですので、中のデータは消えることなく、そのままの状態でお返しが出来ます。
- 公式サポートが終了した
- 保証期間が過ぎていた
- 交換・修理swapで修理した方が安い
- 充電ができない
- データを消さずに充電口だけ直してほしい
など、お困りのことがございましたらお気軽に当店にご相談ください。
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