swapへ修理のご依頼や、お問合せを多くいただくタッチ操作にまつわる症状についてご紹介します。

よくある症状

  • iPadのタッチ操作が出来ない
  • 触ってないところが勝手に開く
  • 3DSの上半分がタッチできない
  • スマホの画面が誤作動する
  • iPhoneでタッチできない所がある
  • iPhoneの3Dタッチが出来ない

スマホやタブレット、ゲーム機やMP3プレーヤー、カーナビやATM、最近ではパソコンもタッチパネルが搭載されていて、端末の操作はタッチ操作が基本です。便利ゆえそのタッチ操作が全く出来なくなったり、一部が反応しなくなったり、誤作動しているととても不便です。タッチ操作をするための部品パーツの不具合や、故障、経年劣化によって起こってしまった症状なのか、破損や水没によって起こってしまった症状なのかまずは原因を考えてみましょう。

画面が割れた、端末を落とした、ヒビ・傷がついている

明らかに原因がわかる状態です。タッチパネル自体(画面)の破損や経年劣化でタッチ操作が出来なくなったと考えられます。また、表面が割れていなくても端末を落としてしまった際の衝撃が原因で「画面は表示するけどタッチ操作が出来なくなった」「画面がガタガタ揺れている」「押してないのに勝手にタッチされてしまう」といった症状が起きることがあります。

水没、水濡れ

水没や水濡れが原因で誤作動を起こしている症状は注意が必要です。ロック画面でパスワードを勝手に押してエラーを繰り返し、iPhoneであれば「このiPhoneは使用できません」と端末自体をロックしてしまったり、勝手に課金するボタンを連打してしまったり。水没や水濡れが原因で起きているタッチ操作の故障や異常は放っておいて直ることは少なく悪化することの方が多い印象です。水没や水濡れに思い当たることがあれば、放置せず、修理店に水没復旧のご依頼をされるか機種変更や本体交換をおすすめします。

・まずは端末の強制再起動をしてみましょう

急にタッチ操作が出来なくなった端末であれば、まずは強制再起動を試してみましょう。画面がフリーズしているだけであれば強制再起動をするだけでタッチ操作ができるようになる場合があります。

・らくがきやメモの機能を使ってタッチできない箇所を把握しよう

一部がタッチ操作出来ない、認識されないといった症状の場合、修理に出す場合、症状を細かく認識しておくと説明がしやすいです。落書きやメモの機能を使って画面にまんべんなく線を引いてみたりフリックやキーボードのどこの位置が不具合を起こしているのか把握しておきましょう。

・修理店に修理を依頼をするか機種変更を検討しましょう

日常的に使用する際に差支えの無い箇所の誤作動や故障であればそのまま放っておいても問題はないですが、少しでも不便だと感じる症状であれば修理のご依頼をされるか、機種変更をおすすめします。

・保険や保証に入っているのか確認をしましょう

近年のスマートフォンは高価な端末が多く、ご購入時にキャリアの保険や様々な保証に加入を勧められることが多いです。まずはご自身が加入されている保険や保証の有無、保険を使用した際の修理や本体交換の料金や保険内容をご確認ください。

交換・修理swapでは

iphoneやandroidスマホをはじめ、ipadやタブレット、ipodやWALKMAN、3DS、switchなどのゲーム機など様々な機種のタッチパネルの修理を承っております。本体交換ではなく、部品パーツのみの交換修理ですので、中のデータは消えることなく、そのままの状態でお返しが出来ます。

  • 保険に入ってなかった。
  • 保証期間が過ぎていた
  • 保険を使うよりswapで修理した方が安い
  • データを消さずに症状だけ直してほしい

など、タッチ操作の故障や異常の症状でお困りでしたらお気軽に当店にご相談ください。

機種別の料金を調べる
他の症状を見る

画面修理の実績を見る

修理の流れ

Flow

> 詳しく見る

STEP1 依頼

【修理する機種と症状】を問合せ/依頼フォームもしくはお電話にてご連絡ください。

STEP2 発送

修理端末をプチプチ等でしっかりと梱包し、郵便局もしくはコンビニ、自宅からご発送をお願いいたします。

STEP3 入金

修理料金のお支払いをお願いいたします。

修理端末受取

修理完了通知、返送時の追跡番号通知をメール(電話)にてご連絡致します。